Dec 11, 2022 2022 k8s のための jq & yq テクニック reduce/entry 編 Kubernetes で高度な開発を進めていると、以下のようなシナリオに遭遇することがあります。 特定の Namespace 内にある全てのリソースを表示したい クラスタ内の Pod にどうい
Apr 17, 2021 2021 yq コマンドで Kubernetes の YAML を操作する yq は YAML を操作できるコマンドラインツールで、Kubernetes 用のマニフェストの確認やクラスタの状態確認に利用できます。 この記事では yq の基本
Mar 8, 2021 2021 kind 環境に Grafana をデプロイする kind で作った Kubernetes クラスタに Grafana をデプロイする方法を解説します。 Prometheus のデプロイ 前回の記事 の内容に沿って kind クラスタを立ち上げ、Prometheus をデプ
Mar 7, 2021 2021 kind 環境に Prometheus をデプロイする kind で作った Kubernetes クラスタに Prometheus をデプロイする方法を解説します。 kind クラスタを作る まず kind で Kubernetes クラスタを立ち上げます。クラスタはひとまず 4 ノードで作りま
Jul 5, 2019 2019 lldb で関数の呼び出し履歴を表示する lldb で関数の呼び出し履歴(バックトレース)を表示するには、bt コマンドを使います。 #include <stdio.h> void sample1() { printf("sample 1\n"); } void sample2() { sample1(); } void sample3() { sample2(); } int main(void) { sample3(); return 0; } $ # Intel Mac +
Jul 4, 2019 2019 clang でソースコードが依存するヘッダー一覧を表示する ソースコードが依存するヘッダー一覧を表示するには、-MD オプションを使います。 sample.h #pragma once #include <algorithm>sample.cpp #include "sample.h" int main(void) { printf("%d\n", std::min<int>(1, 2)); return 0; } -MF オプションで出力先を指定でき
Jul 2, 2019 2019 carthage のバージョンを確認する carthage のバージョンを確認するには、carthage version コマンドを使います。 $ # M1 Mac (Ventura) + Carthage 0.39.0 $ carthage version 0.39.0 Tweet 参考資料 Carthage https://github.com/Carthage/Carthage carthage 本体を更新する https://yokaze.github.io/2017/10/23/
Oct 13, 2018 2018 CMake + Visual Studio でモジュール定義ファイル (.def) を使う CMake でモジュール定義ファイルを使う場合は、.def ファイルをソースコードと同時に指定します。 #include <stdio.h> extern "C" void hello() { printf("Hello\n"); } エクスポートの設定がない場合、関
Oct 11, 2018 2018 CMake + Visual Studio で特定の警告を無視する CMake と Visual Studio を併用する際、特定の警告を無視するには /wd オプションを指定します。 次の例では、通常 x の初期化に関する警告が出力されます。 #include <stdio.h> int main(void) { int x;
Oct 4, 2018 2018 lldb の source info コマンドの使い方 source info コマンドを使うとデバッグ中のプロセスに関するソースコードの情報を取得することができます。 ここでは、次のソースコードを例として source info コマンド