Oct 23, 2017 2017 carthage 本体を更新する はじめに、Homebrew をアップデートします。 $ # macOS Sierra (10.12) + Homebrew $ brew update carthage の更新があるかどうかを確認します。 brew outdated で表示される場合、パッケージが更
Oct 6, 2017 2017 clang で未使用のマクロを警告する (-Wunused-macros) clang で未使用のマクロを警告するには、-Wunused-macros オプションを指定します。 #define MY_UNUSED_MACRO int main(void) { return 0; } $ # M1 Mac (Ventura) + Apple clang 14.0.0 $ clang sample.cpp -Wunused-macros sample.cpp:1:9: warning: macro is not
Oct 4, 2017 2017 flake8 で hacking の警告を一時的に無効にする Python 向け Lint ツール flake8 のプラグインとして使える hacking ですが、警告がかなり厳しいため一時的に無効にしたいことがあります。 $ # flake8, hacking をインストール $ pip install flake8 $
Oct 2, 2017 2017 pipdeptree を Python 2 と Python 3 に同時にインストールする pipdeptree を使うと、pip でインストールしたパッケージの依存関係を調べることができます。 $ # macOS Sierra (10.12) + Homebrew $ $ # Python2 用のソフトウェアをインストール $ pip install pipdeptree
Sep 23, 2017 2017 mac で PIL (Python Imaging Library) を使う Ubuntu 環境にはデフォルトで入っている PIL (Pillow) ですが、mac にはプリインストールされていないため別途インストールが必要です。 $ # M1 Mac (Ventura) + Python 3.9.6 + pip 23.0.1 $ python3
Sep 21, 2017 2017 JA | EN clang でマクロの再定義を警告する (-Wmacro-redefined) clang でマクロの再定義を警告するには、-Wmacro-redefined オプションを指定します。 #define MY_DEFINE 111 #define MY_DEFINE 222 int main(void) { return 0; } $ # M1 Mac (Ventura) + Apple clang 14.0.0 $ clang sample.cpp
Sep 19, 2017 2017 Python でインストール済みモジュールをデバッグする Python でインストール済みモジュールの動作を調べたい時は、-m pdb オプションに続けて -m <Module Name> を指定します。 この機能は Python 3.7 以降 で使えます。 $ # Intel Mac + macOS Big
Sep 15, 2017 2017 Homebrew で python3 用の Boost.Python をインストールする $ brew install boost-python --with-python3 なのだが、すこしハマりどころがある。 brew install boost-python のオプション brew install にはオプションを指定できる場合がある。 boost-python の場合は --with-python3 オプションが使える。 brew
Sep 13, 2017 2017 boost::indices の解説 前回 の続きです。 boost::indices は、boost::multi_array の部分ビューを作るためのオブジェクトです。 部分ビューでは、元の配列の一部を仮想的な
Sep 11, 2017 2017 boost::extents の解説 boost::extents は、boost::multi_array の各次元の有効なインデックス範囲を指定するためのオブジェクトです。 #include <boost/multi_array.hpp> int main() { boost::multi_array<float, 2> arr(boost::extents[10][20]); return 0; } また、ex