Sep 27, 2017 2017 mac に最新の NumPy (SciPy) をインストールする かつて macOS 付属の Python 2 には NumPy, SciPy, matplotlib がプリインストールされていたのですが、Python 3 にはインストールされていないため使う場合はインストールが必要
Sep 23, 2017 2017 mac で PIL (Python Imaging Library) を使う Ubuntu 環境にはデフォルトで入っている PIL (Pillow) ですが、mac にはプリインストールされていないため別途インストールが必要です。 $ # M1 Mac (Ventura) + Python 3.9.6 + pip 23.0.1 $ python3
Sep 21, 2017 2017 JA | EN clang でマクロの再定義を警告する (-Wmacro-redefined) clang でマクロの再定義を警告するには、-Wmacro-redefined オプションを指定します。 #define MY_DEFINE 111 #define MY_DEFINE 222 int main(void) { return 0; } $ # M1 Mac (Ventura) + Apple clang 14.0.0 $ clang sample.cpp
Sep 19, 2017 2017 Python でインストール済みモジュールをデバッグする Python でインストール済みモジュールの動作を調べたい時は、-m pdb オプションに続けて -m <Module Name> を指定します。 この機能は Python 3.7 以降 で使えます。 $ # Intel Mac + macOS Big
Sep 17, 2017 2017 mac に SciPy がプリインストールされているか調べる 手元の環境 (macOS 10.12 Sierra) に入っている SciPy がプリインストールされたものか、自分でインストールしたものか分からなくなったので調査しました。 まずは sys.path から。 ス
Sep 15, 2017 2017 Homebrew で python3 用の Boost.Python をインストールする $ brew install boost-python --with-python3 なのだが、すこしハマりどころがある。 brew install boost-python のオプション brew install にはオプションを指定できる場合がある。 boost-python の場合は --with-python3 オプションが使える。 brew
Sep 13, 2017 2017 boost::indices の解説 前回 の続きです。 boost::indices は、boost::multi_array の部分ビューを作るためのオブジェクトです。 部分ビューでは、元の配列の一部を仮想的な
Sep 11, 2017 2017 boost::extents の解説 boost::extents は、boost::multi_array の各次元の有効なインデックス範囲を指定するためのオブジェクトです。 #include <boost/multi_array.hpp> int main() { boost::multi_array<float, 2> arr(boost::extents[10][20]); return 0; } また、ex
Sep 8, 2017 2017 pycodestyle (pep8) で E501 line too long を無視する方法 Python の標準コーディング規約 “PEP 8” には一行あたりの文字数制限があります。 一行最大79文字と、ちょっと厳しい。 これを無視するには、pycodesty
Sep 7, 2017 2017 ローカルの Hugo サーバーに携帯端末 (iOS, Android) からアクセスする方法 bind, baseURL オプションを指定して hugo server を起動する。 $ # Intel Mac + macOS Big Sur (11.2) + Hugo 0.81.0 $ hugo server --bind="0.0.0.0" --baseURL="http://[HOSTNAME]/" HOSTNAME には自分のマシンの名前を入れてください。 config.toml は Web サイトをビルドする